先日、第1回大井町ゆうカフェを開催させていただきました。

台風22号が近づく中、天候も影響してか9名の参加予定の内、なんと4名までがドタキャンというアクシデント。

しかも、開催のたった2,3時間前なのに。

流石に私も想像していなかったので、一瞬呆然となりましたが、すぐに気づいたことがあります。

「最初から成功することもないし、信頼してもらえるわけではない」

「続けているからこそ信頼してもらえるようになり、成功していくんだ」

アクシデントは起きてほしくないは勿論ですが、起きるのには、そこに大切な学びが隠れているからであると改めて気づきました。

「数撃ちゃ当たる」では何も起こらない

こうしたイベントで頭を悩ますのは「集客」です。

集客はビジネスの継続に直結することですから、規模の大小にかかわらず、むしろ規模が小さい中小零細・個人事業主であるからこそ悩むことでもあります。

「どんな人でもいいから、とにかく集まってくれればいい」

私もそう思いました。

ですから、とにかく思いつく集客の方法を試してみようと思い、ネットで検索して見つけた方法を試してみました。

でも、上手くいかないんです。

全く反応がないんです。

で、私のビジネスにおける師匠に相談しました。

師匠は、様々な提案をしてくれましたが、最後に言われたのは

「知り合いに片っ端から声を掛けてみなさい」

というものでした。

お願いしてみて分かる大切なこと

現代では、とても便利なツールがあります。

LINEやFacebook、Twitterといった各種SNSです。

そのSNSで繋がっている友人や知人、交流会などで直接お話したことのある知り合い、合わせて200人ほどに連絡したでしょうか。

皆さんに、それぞれ合わせたメッセージを丁寧に送り、参加してくれるようお願いしました。

そうすると改めて分かることがあります。

私のメッセージに対して、たとえ行けない場合でもちゃんと返事をしてくださる方が一定数いらっしゃいました。

こういう方々との関係は、今後も大切にしなければなりません。

たとえ行けなくても、Facebookであればイベントベージで「興味あり」を押すことで「応援している」という思いが伝わってきます。

一方で、何のリアクションもない方も大勢いらっしゃいました。

こうした方々とのおつきあいは、今後再考する必要があるでしょう。

私が丁寧にお願いしているにもかかわらず、それに何の反応も示さないのは、人としてのあり方が問われても仕方のないことです。

集まってくれたのは私を信頼してくれる人たち

そんなこんなで、9名の方が参加表明をしてくれました。

お声掛けをした人の約1割です。

これは自分でも驚きました。自画自賛するわけではありませんが、開催日まで1週間を切ってからのことですから、本当にありがたいことです。

確かに、直前になって4名の方が来られなくなってしまったことは残念です。

ですが、参加表明をしてくれた方、興味ありを押してくださった方、自分のことをこれだけ応援してくれる人がいるのだと実感しました。

最終的には、信頼関係が物を言うということを身に沁みて学ばせてもらいました。