お話を伺っていると、お金についてこういうことを仰る人がいます。

「好きなことをビジネスにしようとすると、物事がおかしな方へ向かってしまうので嫌なんです」

「好きなことをビジネスにしよう」という人は数多くいらっしゃいます。私も最初はそのように思っていましたし、成功する人はそうなんだと思いこんでいました。

ところが、自分が「セルフ・セラピスト」として活動する中で出会った人を観察していると、分かってきました。

「好きなことそのものだけではビジネスにならない」

何でもビジネスにすることはできる

起業や副業について調べ、目指している人たちと交流すると、こんなことを言う人がいます。

「何を商品やサービスにしていいのかがわからないんです」

「好きな趣味をビジネスにすることは想像できないんです」

その気持ちは良くわかります。商品やサービスを提供してお金をいただくということを経験していない分、そこに大きな怖れが出てくるのは当然のことです。

「クレームを出されてしまったら続けることなんて出来ない」

そうして、好きなことを選ぶのではなく、いつの間にか「安全に成功できるもの」を探し続けてしまい、それにばかり時間とお金を費やしてしまう人がたくさんいます。

本当にもったいないことです。

極論をしてしまえば、商品やサービスが何であってもビジネスにする可能性はあるといえるでしょう。

しかし、「何をすれば安全なやり方で成功できるんだろう」と思っていては、商品やサービスを提供してお金をいただくことに対する「怖れ」が不必要に大きくなってしまいます。

その「怖れ」を小さくしていくためには何が必要なのでしょうか?

どのようにすれば相手が受け取りやすいのか

あなた自身が商品やサービスを買おうとしたとき、向こうから売り込まれたから買ったのでしょうか?

今の時代、実際にお店へ足を運んでも、掛け声こそ出してはいますが、こちらから声を掛けない限り店員さんは近づいてこなくなりました。

つまり、基本的には「売り込まれることは嫌われる」時代です。

ところが、ネットやFacebookを見ていると、未だに売り込む人が多くて辟易することがあります。自分だけではなく他人の売り込みにも協力してしまう。

もう、末期症状というしかありません。

そんな人たちの真似をして、自分の商品やサービスを売ってはみたものの、当然買ってくれるのは友人のみ。

ごく最初に間違って買ってしまった人もいるかもしれませんが、そんな人は継続して利用してくれるわけではありません。

その悪循環が、お金を得ることへの「怖れ」を増大させてしまい、ビジネスを諦めてしまうのです。

 

もうお分かりの方もいらっしゃると思いますが、大切なのは「何を」ではなく「どのように」です。

そして、相手の立場になって物事を見れるかどうかです。

 

もう気づいてもいい頃ではありませんか?

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