観念という枠を取ろうとするとき、必ず邪魔をしようとするものが現れる。

それは、自分自身の内側にある「お前は変わらない」という否定的な声や、進もうとする自分を引き留めようとする誰かの囁きのこともある。

人によっては「ドリームキラー」などという言い方をしたりする。

最も大きな幻想の一つに

「今のままでいれば、少なくとも現状維持することが出来る」

というものがある。例えば、会社員として給料という定期的な収入のあることが「安定」だと思うこと。

しかし、世界は確実に動いている。私たちの見えないところで。

現状維持を安定だと勘違いしていると、思わぬところで足を掬われて立ち上がることができなくなってしまう。

だからこそ、たとえ半歩でもいいから前に進むことが大切になる。

未来を変えるために。