私は、自分の思いを発信して伝えたいとは思っていました。

ところが、いざ言葉にして出そうとすると曖昧模糊として、なかなか言葉にならない自分がいました。

そんな自分がとても歯がゆく、何とかしたいという思いに駆られるばかりで、自分のカウンセリング方法にも確信が持てなくなっていました。

そんな中で気づいたのは

「自分のことをもう一度見つめ直してみよう」「原点に帰って、自分が心について学び始めた頃に帰ってみよう」

ということでした。

セルフ・セラピー・カードとの出会い

私が当初通っていた団体で、ワークショップを始める際に使っていたカードがありました。

イラストがとても柔らかく、書いてある言葉はとてもシンプルですが、トレーナーの解説がとても身に沁みたことを思い出しました。

「あんなカードがあったら自分でも、カウンセリングをする時も使えるのに」

そう思った私は、そのカードが今もあるのかどうか探してみました。

ところが、そのカードは既に絶版になっており、ネットでプレミアが付くほどのカードになっていたため諦めるしかありません。

他にも、オラクルカードと言われるものも数多く購入してみました。

購入していざ封を開けると、カードに描かれているイラストや写真がカウンセリングに似つかわしくないものばかりでした。

「いいかもしれない」と思ったものでさえ、あまりにもスピリチュアル寄りであったため心理カウンセリングとしては使うことが難しいものばかりでした。

そんなこんなで探していると、「灯台下暗し」、同じ作者の別のカードが有ることがわかりました。

それが「セルフ・セラピー・カード」でした。

カードを使い自分自身と向き合う日々

私は、起業や情報発信について学ぶ傍らで、カードを使い自分自身と向き合うことを続けました。

迷っていたらネガティブカードを1枚

きっかけがほしいときはポジティブカードを1枚

タロットカードのように複雑なことは一切しません。シンプルに「今の自分」をカードに表してもらいます。

カードには解説書がついていましたが、自分自身と向き合ううちに、現実に即した形で解説書の内容を理解することができるようになったので私には不要になりました。

今だからこそ分かることですが、自分自身と向き合うようになると行動が研ぎ澄まされていきます。

きっかけはほんの小さなことかもしれません。

例えば、テレビや新聞・雑誌は一切見なくなりました。自分が今の時間をどのように使うのかを真剣に考えるようになったからです。

時間は決して取り戻すことは出来ません。

1時間テレビを見るのであれば、皆さんのためになるブログの記事を1本書いたほうが断然有意義な時間になります。

そうして、自分の思考と行動が研ぎ澄まされていくと、自然と少しずつ現実が変わっていくのです。