これは単純に私だけの感想なんですが、「癒し」を謳っている人、多すぎませんか?

それだけ「癒し」を謳ってサービスをする人が多くなっているなら、もっと世の中に活気が出てきてもいいとは思いませんか?

でも、現実はそうなっていない。

平日に電車に乗れば疲れた顔をしたサラリーマンばかりで、座席に座りながら眠っている人も多く見かけます。

休日には親子連れを多く見かけますが、元気がいいのは子供ばかりで、親御さんの顔を見れば全然楽しんでいる顔をしていないんです。

変だとは思いませんか?

結局は小さな世界の中だけで生きている

癒しを謳う人は増えているのに、なぜ、世の中の人の多くが癒やされていないのか?

当然不思議に思いますよね?

分かりやすい例が片岡鶴太郎さんです。

片岡鶴太郎が“ヨガ離婚” ストイックな生活で“糟糠の妻”とすれ違い(Yahooニュース)

鶴太郎さんは「瞑想」に関心を持ちヨガを始めたそうです。

鶴太郎さんといえば、30代後半でボクシングライセンスを取ったこともあり、減量することに苦はなかったかもしれません。

ただ、瞑想に関する関心が強いあまり家庭生活を顧みなくなってしまったようです。

最初は趣味程度だったのかもしれません。

しかし、瞑想やヨガという「癒し」を求め過ぎたあまり、ヨガをすることが生活の中心となってしまい、結果として周囲の人を、それも一番大切にしなければならないはずのパートナーを傷つけてしまいました。

これでは本末転倒です。

「癒し」に嵌り、「癒し」を求め過ぎてしまうことがいかに危ないか。

結局は、自分だけの小さな世界に安住してしまい、そこから抜けられなくなってしまったのです。

本当の「癒し」は周囲の人たちも幸せにする

ヨガや瞑想など、その他どんなものであっても、一部の人たちだけが理解・共有できるものは「癒し」とは呼びません。

本当の「癒し」とは、あなたが何をするのかで決まるのではありません。

あなたの「在り方」が変わることです。方法など何でも構いません。

「在り方」を変えるための近道など存在しません。

一瞬で日常を、人生を変えるような魔法など存在しません。

一つずつ自分自身と向き合っていくことでしか、自分の日常を変えていく方法はないのです。

なぜ、私がここまで強調してお話をしているのか。

それは、「癒し」を求め、「魔法」を求めている人たちは、現実に行動しようとせず何も変わっていないことを何度も見てきたからです。

これをご覧になっているあなたには、そんな道を歩み迷ってほしくありません。

癒しという魔法からもう目覚めるときです。

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