(※2018年4月5日更新)

もしかしたら

今日のタイトルは

矛盾を含んでいるように

聞こえるかもしれません。

特に

副業・起業をして

自分の商品・サービスを売ろうと

考えているあなたにとって

「お前、何を言ってんの?」

ということになるかもしれません。

しかし

私は現在カウンセラーとして

独立しているということもあり

副業・起業に関するご相談を

受けることもあります。

今日のタイトルについて

その意味を理解していないと

いつまで経っても

あなたの商品・サービスを

買っていただけない状態が

続いてしまいます。

誰もが考えることを考えていては・・・

商品・サービスを作っていくときに

あなたは何を考えて

作っていましたか?

「売れるものであれば何でもいい」

「流行に乗ったほうが注目されやすい」

「間違いなく需要が高くなるから」

こんなふうに考えてはいませんか?

もちろん

そう考えること自体が

間違いではありません。

時代の流れを予測して

時流に乗っていこうと考えるのは

ビジネスをする者として当然ですから

大変素晴らしいことです。

ただ

あなたが考えるようなことは

ビジネスを志す者であれば

誰でも考えることができます。

同じような商品・サービスを

扱う人が他に出てきても

何らおかしいことではありません。

その中で生き残っていくために

必要なことは

一体何だと思いますか?

お客様はあなたへの「信頼」にお金を出す

リアルで買うにしても

ネットで買うにしても

極論してしまえば

商品・サービスの良し悪しや

内容で買うわけではありません。

言い換えると

買う・買わないの最終判断の前に

商品やサービスの良し悪しの判断は

とっくに終わっています。

「良い」と思っていなければ

買う・買わないを判断する

土俵にも上がりません。

つまり

「良し悪し」と

「買う・買わない」は

一致しません。

全く場面が異なります。

では

「買う・買わない」の判断をするとき

最終的には何を材料にすると思いますか?

もちろん

お金の問題や

時間が取れないなどという問題も

あるかもしれません。

ここでは

そうした外的な条件は

すべて取り払ってください。

買おうと思えば

いつでも買える状況にある

そんなときに

「買う・買わない」を判断する。

その判断の材料とは

「この人は信頼できそうだから」

という

売っている相手に対する「信頼」です。

私たちは

商品・サービスを売っているように

思い込んでいますが

突き詰めていけば

自分に対する信頼で

買ってもらっているのです。

商品・サービスを

魅力的にすることも

もちろん大切です。

ですが

最終的には

あなたに対する「信頼」が

決めてになります。

それでもまだ「売りやすさ」に

固執しますか?

信頼がリピートが生む

一度

あなたの商品やサービスを

買ってくれた人。

その人との間に

信頼関係が出来ていれば

「次もあなたから買うから」

という状況が生まれます。

もしも

その人が買わなくても

別の買いそうな人を

紹介してくれるようになります。

私が

「商品・サービスを売るのではない」

という意味が

お分かりいただけたでしょうか?

どんなに素晴らしい

商品・サービスであったとしても

それを売る人が

信頼に足る人でなければ

必ず売れなくなります。

逆に

最初は信頼を得られずに

売れなかったものでも

辛抱強く売り続け

信頼を得ていくことが出来れば

必ずリピートは生まれます。

このことを

肝に銘じておきましょう。