「親なんだから当たり前です」とあなたは思ったはずです。

でも、正直なところ「親として自信がない」と思う瞬間もあるはずです。

自分が親として、子どもを躾ける番になってはじめて、自分がどのように育てられたか思い出してみたのではありませんか?

思い出してみても、「自分が受けてきた育てられ方が子どもに合うのかわからない」という不安でいっぱいのはずです。

不安だからこそ子どもを導ける

不安であることを隠す必要はありません。

「臭いものには蓋」と言わんがごとく、自信のない自分を隠していくら立派な親を演じても、心の奥底ではあなた自身を否定し続けています。

最初自分に向かっていたその矛先は、あなたの気づかない間にお子さんへ向けられます。

そして、お子さんを傷つけてしまいます。

忘れないでください。

親である前に、あなたは一人の人間であり一人の女性です。悩みを持っていて当然です。

悩みを持っている自分を、まずは許してあげてください。

「悩みを持っている自分」「人として不出来な自分」そんな自分をありのまま受け止めてください。

あなたの心の中にある「葛藤」こそが、お子さんを導く、日常を変えていく「糧」になっていきます。

セルフセラピーで心と向き合う

心理学の第一人者のひとりであるユング

彼はこう言っています。

あなた自身の心を覗き見るときにのみ、あなたの視界はクリアになるだろう。外を見る者は夢を見、内を見る者は目覚める。

彼は「内を見ること」つまり「自分自身の心と向き合う」ことによってしか、人生を前に進めることはできないということを言っています。

自分自身の心と向き合う者が「目覚める」、つまり、自分の進むべき道が見えるようになると言っています。

「自分自身の心と向き合う」というのは、昔から言われていることなのに、実践できている人はほとんどいません。だからこそ、今でも痛ましい事件が起こるという現実があります。

一緒に頑張りましょう

「自分自身の心と向き合う」と言っても「何をしたらいいのかわからない」というのが正直な気持ちではありませんか?

私も昔はそうでした。

だからこそ、カウンセラーを頼りクライアントとして自分自身の心と向き合い多くの気づきを得てきました。あの時間があったからこそ今の私があります。

一人でできることもあります。ですが、一人でできる限界もあります。だからこそ、カウンセラーである私がいます。

お子さんのためを思うなら、まずはあなた自身の心を見つめ直し、いたわることが大切です。

そのためにこそ、セルフセラピーがあります。私と一緒に頑張りましょう。

あなたとお子さんの未来のために。