「お金が欲しい」

多くの人がそう思っています。

そのために、現実的には転職したり、自分で商売を始めることを選びます。

人によっては、お財布を買い替えたり、神様にお願いをすることもあります。

みんな「お金を手に入れること」ばかり考えています。

ただ、ほとんどの人が答えられないことがあります。

「あなたがお金を手に入れる『目的』は、一体何ですか?」

買うために使うことは「目的」ではなく「目標」

多くの人はこう答えるでしょう

「今よりもいい生活をするためです」

では、「いい生活」とは一体何でしょう。

おそらく、こういうことではありませんか?

「前から気になっていたブランド物のバッグや財布を買う」

「おいしいものをもっと食べられるようになる」

「旅行に行く回数を増やす」

もっともだとは思いますが、それは「目的」ではなく「目標」です。

その違いは、調べればすぐに出てきます。

私なりに言うと、こういうことになります。

「目標」→ 期限が決められた、具体的に達成すること

(例:「今月はホームページへのアクセスを月5,000PVとります」)

「目的」→ 期限の決められていない、叶えるべき理想

(例:「私は人生をかけて人の成長に貢献し続けます」)

ブランド物を買うにしても「いつ買うか」は決めているのではありませんか?

例えば、「高額商品が売れたら」とか。

それは「期限」ですよね?

このように、私たちは「目標」ばかりを考えて「目的」を御座なりにしています。

「不幸を減らすため」に使ってこそ「生きたお金」になる

「不幸を減らすため」というと大げさに聞こえるかもしれません。

ですが、こういうと分かりやすいかもしれません。

「不幸」とは『あきらめる』ことである

何でもそうですが、あきらめた時点ですべてが台無しになります。

あなた自身が成長することで、大切な人たちがより幸せになる。

そのために使うお金であれば、「生きたお金」と言えます。

結果として「物」に対してお金を使うことになってもです。

大切なのは、「物を手に入れること自体を目的にしていないこと」です。

お金に対するあなたの姿勢は、生きていく、そして成長するためのメルクマールです。

そこを忘れないようにしたいですね。