DVDがAmazonでリリースされてから、早くも2ヶ月が経ちました。

「DVDができました」

そんなお話をさせていただいていました。

一部の方は「そんなに言わなくてもわかってるから」と思われたかもしれません。

で、ふと大切なことをお伝えし忘れていることに気づきました。

それは、「私が何故DVDを作ることになったのか」ということです。

感情へ訴えるには音(声)が重要

もちろん、制作を手がけてくださった大森動画工房さんから

「この内容のDVDを4,800円で、しかもAmazonで売ることにインパクトがありますよ」

とご提案いただいたことも重要なきっかけの一つです。

しかし、私がDVDを作ろうと決めた最大の理由は

「感情へ訴えるには音(声)が重要」

だということに気づいたからでした。

映画やドラマを見ているときになぜ感情移入ができるのか。

出演している俳優・女優さんが好きだからということもあるかもしれませんが、ここではそうした個人的な嗜好は無視します。

単に映像があるだけでは、何が起きているのかは想像できても、登場人物がどんなことを感じ思っているのかまでは読み取ることが難しくなります。

映像だけではなく「音(声)」があるから、体から、そして心が揺さぶられて感情に訴えるのではないでしょうか。

大森動画工房さんとのご縁続きで、巴十一さん、環友加里さんという第一線の声優・ナレーターさんと知り合い、お二人の声のサンプルを聞かせてもらいました。

「一体どこから声が出ているんだ!?」

と思うほど、普段話している声とは異質の声がそこにありました。

そして、声を聴いているうちに涙を流している自分に気が付きました。

物語の何気ない一節を読んでいるだけなのに、私の心はいつの間にか揺さぶられていたのです。

DVDのコンセプトができた瞬間でした。

前に進みたいと思うから見る意味がある

おそらく、自分の成長を望んでいない人にとって、私のDVDはカードの解説を淡々としているつまらないものに聞こえるかもしれません。

それはそれでいいんです。

私のDVDは、自分の日常を、人生を、何とか変えていきたいと願う人のための入門編DVDですから。

願う人にとっては、一枚一枚のカードが重要な意味を持っています。

その意味を教えてくれるのは、解説の言葉だけではありません。

巴十一さん、環友加里さん、二人の素晴らしい声優・ナレーターさんが、私の解説の裏にある意図を慮ってくれているからこそ、あのナレーションが重要になってきます。

言葉一つ一つに込められた「思い」を、心で感じ理解できたとき、あなたは二歩も三歩も前に進んだことになるのです。

 

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