「リスク」と聴くと、あなたは何を思い浮かべるでしょうか?

お金を投資する場合に、投資先の商品・不動産が抱えているリスク

旅行を計画しているときに、旅先でテロや災害・事件などに巻き込まれるリスク

考えだしたらキリがないですし、何もできなくなってしまいそうですが、私たちが日常を生きていく上で一番考えなければならないリスクは、そんなことではありません。

成長することの「本当の」意味

私たちの体は生まれてから10代までが成長期で心身ともに健全な状態にありますが、50代を超えてくると身長が縮み、内臓にも病気が出やすくなります。

一方、私たちの心はどうでしょうか?

大人になっても、自分が大切だと思うことには人並みならぬ情熱を傾けることが出来ますよね?

一番いい例が、スポーツのファンやサポーターと言われる人たちです。

その中でもコアな人達は、チームがどんなに遠くで試合をしようとも必ず応援に行きます。プライベートの時間を全部使ってまでもチームの優勝のために応援することで支えようとします。

その中で新しい出会いが生まれ、互いに刺激し合い、ファン・サポーターという垣根を超えて一人の人間同士として影響を与え合うことが出来ます。

もしかしたら、その出会いから新しいビジネスが始まるかもしれません。最初はファン・サポーター同士だったのに、いつの間にかビジネスパートナーになっていたということも十分あり得ます。

今回はスポーツのファンやサポーターと言われる人たちを例にしましたが、別に何でもいいんです。

大切なのは「止まらない」「一つの場所にとどまろうとしない」ということです。

水が、一つの場所に留まっていると、次第に雑菌などにより濁り始め異臭を放つようになり、わけの分からない植物(?)が発生するようになります。

人も同じです。

歩みを止めないことこそが重要

私たちは「失敗した」と思うと、同じ道を再び歩き出すことを躊躇するようになります。

例えば、お金を投資したにもかかわらず、投資先の商品や不動産などが価値を下げて大損してしまったとします。

そうすると、あなたは損失を出すことを怖れて、二度と投資には手を出さなくなってしまいます。

投資における「リスクのとり方」を学び、投資における自分の「基準」を確立すれば、時間はかかっても投資で成功できるはずだったのに、その機会を逸してしまいます。

自分でビジネスを始めたけれど、一向にお客さんがきてくれないから廃業してしまったとします。

自分のビジネスを際立たさせるやり方を学んで、狙ったお客様に来てもらう集客の仕掛け方を実践すれば、ビジネスで成功できるはずだったのに、その機会を逸してしまいます。

失敗したことには必ず「学び」があり、その学びを自分のものにしていくからこそ、あなたの心は成長し続けることが出来ます。

そこから何も学ばす、あなたの心の成長が止まることこそ、本当の意味での「リスク」であるということに気づけたなら、何かが変わり始めるかもしれません。

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