昨日のことになりますが、セルフ・セラピー・カードを使って自分自身と向き合う方法をマンツーマンでお伝えする講座

「セルフ・セラピー・プラクティス」

第1回目の開講となりました。

正確には第1回と第2回を一緒に開催することになりました。

というのは、本来は17日に開催する予定でしたが、台風が日本列島を縦断するという状況になったため、止む無く延期して昨日の開催になりました。

そのため、合計16枚のカードについて一気に解説することになりました。

この講座では、48枚あるセルフ・セラピー・カードを一枚ずつ解説していくことでカードに対する理解を深め、普段の生活で自分自身と向き合うことに役立てていただこうというものです。

カードを知ることは自分を知ること

カードについて解説していくと、受講者の方から自然と質問が出てきます。

「よくこのカードを引くことが多いんですが・・・」

と、ご自身の状況を含めて説明し、質問してくださいます。

私は、受講者の方の状況に合わせて、カードの意味するところをお答えしていきます。

同じカードでも、使われる方の状況によって解釈すべきことが異なってきます。

ですから、カードの解説をしているのですが、どことなくカウンセリングを受けているかのような印象だったのかもしれません。

そうなんです。

カードについて学ぶということは、自然と自分自身について知ることにつながっています。

カードはそれを媒介してくれる道具です。

だからこそ、カードについて学ぶことは大切になってきます。

心の世界に近道はない

私が、実践講座である「セルフ・セラピー・プラクティス」を作ったのには訳があります。

世の中には「オラクルカード」というものはたくさんありますが、これらのカードでは扱えないことがあります。

それは「感情」です。

自分自身と向き合うときに大切なのは、自分が心の奥底で感じている「感情」を認識することです。

今この場で感じろということではありません。

「こんな感情を自分が感じていた」

という事実を認識することが重要です。

感情と事実は紐づいているので、事実を認識してはじめて感情も受け入れることができるということがよくあります。

ただし、感情というものは瞬間瞬間で変わっていく、とても捉えにくいものです。

だからこそ、カードを使って可視化することが大切になってきます。

大切なのは繰り返すこと

たった1度や2度カードを引いてみたからと言って、自分自身のことを知ることなどできません。

自分自身と向き合うことは、一朝一夕にはできないことです。

「気づき」というのは、継続しているからこそ、ふとした瞬間に訪れるものです。

最初は、カードの示してくれるものが何なのかわからなくて当然です。

学び、実践する中で、自分自身を振り返る癖がつくようになってはじめて「気づき」が訪れる状態になっていきます。

「継続は力なり」

これは心の世界でも言えることなのです。