日曜日、セルフ・セラピー実践講座である「セルフ・セラピー・プラクティス」の第3回目を開催して参りました。

今回は、ネガティブカードの内「無意識」編について、講義をさせていただきました。

無意識編については記載が抽象的になってきます。

イメージの力を使うことがとても大切になってくるので、最初のうちは講義だけを聞いても難しく感じるかもしれません。

ネガティブカードは「課題」

今回でネガティブカード24枚の解説は終了しました。

この24枚のカードが示してくれるのは、今あなた自身が直面している課題、向き合わなければならない課題です。

向き合わずに済ませることも勿論できます。

しかし、向き合わずにいると、あなたの置かれている状況が悪い方向へ向かってしまう、その確率が否応なく高くなるでしょう。

それを避けるために、私はテキストにワークを付けています。

テキストに書かれているワークがすべてではありませんが、それをきっかけにすれば、何もないよりもあなた自身と向き合うことができるようになっていくはずです。

他人のことも見えるようになる

自分自身と向き合うことの副産物として、他人のことも見えるようになります。

ある人は、心理カウンセリングの手法を「テクニック」として教え、またある人は、感情を「コントロール」「マネジメント」できると教えています。

でも、他人をどうこうするよりも、まず自分自身のことを扱えていなければ、そんなものは意味がありません。

自分自身と向き合い、自分自身についてより理解できるようになってはじめて、他人のことも見えるようになります。

だからこそ、「テクニック」が意味を持つようになってきます。

 

こうした「テクニック」を使うことが近道であるように思うかもしれません。

しかし、人間関係を円滑にしたいなら、最初は遠回りに思うかもしれませんが、自分自身と向き合うことのほうが結果として近道であることを知るでしょう。

ネガティブカードを、ぜひそのきっかけにしてほしいものです。