体験読書朝活を開催してまいりました。

もう一人の主宰者が、電車遅延で開始時間に間に合わないというハプニングが・・・

でも、10分遅れではありますが、滞りなく開催できました。

今日は、新たな参加者が来ていただいたこともあり、充実した時間でした。

「弱み」と思っていたものが実は・・・

自分が「強み」と思っていること

自分が「弱み」と思っていること

それぞれ全員でシェアしていくのですが、これが面白い。

ある人が「弱み」と思っていたことでも、他の人から見ると「強み」になる。

「見る人が違うんだから当然でしょ」

あなたはそう思うかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

「弱み」を話すとき、人の反応は通常2つに分かれます。

・「そこはこうしたらいいよ」と改善するための方策を示す

・「私もそうなんです」と共感(同情)する

しかし、副業・起業をしようとしている人は特に、通常とは異なった見方をします。

・「こういう見方もできるんじゃないか」と角度を変えてみる

これが大切です。

心理カウンセリングだけでなく、いわゆる「相談事」に多く見られることがあります。

それは、「改善策を与えてしまうこと」です。

現代では、「カウンセリング」という言葉をあまりにも多用しています。

その結果、上のような大きな誤解を生んでしまいました。

心理カウンセリングでは、相談を受ける側が「答え」を与えてはいけません。

クライアントの可能性を奪ってしまうからです。

答えを出すのは本人、できるのは道しるべを示すこと

相談を受ける側が「答え」を出すのが近道だと思うかもしれません。

一時は、それで上手くいくこともあるでしょう。

しかし、現実はそう甘くありません。

人の想像を超えるのが、現実であり、人生であると言えます。

もし、相談を受ける側の答えに従って上手くいかなかったとき、どうなるのか。

クライアントは「逃げ道」を作ってしまいます。

「あのカウンセラーではダメだった」と。

そして、またいつもの日常に帰り、別の「特別な誰か」を探しに行きます。

あるいは、変わること自体を諦めてしまいます。

多くの人は、こんなことの繰り返しに多くの時間とお金を使っています。

私は「自分自身と向き合うこと」の大切さを、繰り返しお伝えしています。

それは、こうした「負の連鎖」を終わりにしてほしいからです。