「仕事でストレスを感じる」

誰もが経験することです。

特に会社員として働いていると、ストレスがたまりやすくなることもあるでしょう。

では、なぜストレスが溜まることがあるのか考えてみたことはあるでしょうか?

「それは、職場の人間関係や仕事量の多さが原因でしょ?」

そうあなたはおっしゃるかもしれませんが、それよりも重要なことが原因になっていることに気づいていない人がほとんどです。

その理由をお答えすれば「そんなこと当たり前じゃないか!」と、あなたはおっしゃるでしょう。

でも、敢えて言わさせていただきます。

「ストレスの最大の原因は、あなたが心から望むことを仕事にしていないからです。」

ストレス ≠ 疲れであることを知る

こんなことを言う人がいます。

「いやぁ~、ここ数日残業続きでストレスが溜まりまくりだよ。」

しかし、それはストレスとは言いません。

ストレスとは、元来「刺激により引き起こされる非特異的な生体反応」のことを言います。「非特異的」とは、平たく言えば「普通でない」ということです。

では、人の心が「普通でない」というのはどういうことでしょうか。

「お前は許せない」という怒り、「あんなことが起こったらどうしよう」という不安、「もう間に合わない」という焦り、その他私たちが心穏やかではない状態のことを言うはずです。

人は活動していると、エネルギーが切れて疲れてしまい、次第に動けなくなります。頭も心も。

なので、疲れは「非特異的」な状態を指すものではありません。

心から望むことなら時間は関係ない

「小さい頃、遊びに熱中していたら、いつの間にか日が傾いて暗くなり始めていた」

こんなことを経験したことはありませんか?

誰しもが経験したことがあるはずです。

人は、自分が本当に望むことをしていると、時間という概念を忘れてしまいます。

仕事をしているとき、時計を見る癖はついていませんか?

仕事をしている限り時間を気にするのは当然かもしれませんが、無意識にあなたはこう思っています。

「今日の仕事はあと何時間だろうか」

あるいはこう思っていることでしょう

「まだこれだけしか時間が経っていないじゃないか!」

そうです。

時間を気にしている時点で、すでにあなたにはストレスがかかっています。

小さい頃とは、まるで反対のことがあなたの心の中で起きています。

望む仕事を求める先を間違わない

こういうお話をすると

「転職して好きな業界や会社に行けばいいんでしょ!」

と、あなたはおっしゃるかもしれませんが、本当にそうでしょうか?

会社の属するということは、会社の定めたルールに従い、望まない人たちと仕事をしなければなりません。

それって「本当に心から望むこと」ですか?

もうお気づきかもしれませんが、会社に属している限り、あなたが本当に望む環境を手に入れることは難しくなります。

というより、不可能であるといえるでしょう。

これからの時代は、会社に頼ることが自分自身にとってリスクになるということを十分理解していないと、間違いを犯すことになりかねません。

 

あなたが本当に望んでいることは何ですか?