私がAmazonでDVDを出していることは、以前にもお伝えしてきました。

日本声優放送劇団に所属されている「声のプロ」

座長であり声優である「巴十一(ともえ・といち)」さんと、ナレーターの「環友加里(たまき・ゆかり)」さんという素晴らしい才能を持つお二人に出会えた作品でもあります。

それは、製作・販売の委託をお願いしているスキル者集団「大森動画工房」さんのおかげでもあります。

「大ヒット」というわけではありませんが、この場をもってお買い上げいただいた方に感謝を申し上げます。

「はじめかた」とタイトルに有る通り、カードにまだ触ったことのない方に向けたものであるため、お二人の声とともに、すんなりお聞きいただける内容となっております。

第2弾に向けて

先日もお伝えしておりますが、今年のゴールデンウィークに第2弾に向けた動画コンテンツを製作いたしました。

動画コンテンツは、カードについては現行DVDのコンパクト版としてお聞きいただけますが、大きく違うのは

「心理カウンセリングの基礎」

についてお話している点です。

カウンセリングというと「話の聞き方」というテクニック的なものに焦点が当たりがちですが、それは枝葉にしかすぎません。

カウンセリングをする側の「あり方」が最も重要です。

現代における心理カウンセリングの基礎を築いたカール・ロジャーズ博士は、技法について解説される前に、「あり方」の重要性を解かれていました。

ところが、現代では重要な部分が省略され、テクニック的な部分に焦点が当たることで、ロジャーズ博士の教えがうまく伝わっていません。

なぜそんなことが言えるのかというと、私は、30年以上前に出版されたロジャーズ博士の翻訳本を今も持っているからです。

博士の教えを凝縮してお伝えするために、今回の動画コンテンツではとりいれています。

この動画コンテンツをもとにDVDの第2弾を製作しています。

カード実践講座とともに

第2弾のDVDとともに、先日お伝えしたようにカード実践講座をグレードアップしています。

私が考えているのはこうです。

心について、心理カウンセリングについて学びたい方のために、知識的な部分は教材としてすべて事前にお渡しする。

実際に私とお会いするときは、疑問点の解消や、日頃自分自身の心と向き合うことを実践していて気づいたことをより明確化するなど、超実践的なことを行っていくということです。

資格など取らなくても、訳のわからないセミナーやワークショップに参加しなくても、あなた自身という「教材」に取り組むことが、一番の近道です。

あなた自身のことを知ろうとしないで、どうして身近な大切な人たち、そして他人のことなどわかることができるでしょうか。

そういう本当に当たり前のことを、しっかりとやっていただきたいのです。

DVDはそのスタートです。