普段は品川を中心にカウンセリングを提供している私ですが、先週末、お世話になっている大森(動画)工房さんへ行ってきました。

私が、昨年DVD「セルフ・セラピー・カードのはじめかた」を制作したことは、すでにお伝えしました。

今だから語れる「私がDVDを出した理由」(2017年8月22日の記事)

今回は、新たな動画コンテンツの収録が目的です。

もちろんDVDも製作する予定です。

お母さんであるあなたがお子さんのカウンセラーになる

「本当に私が心理カウンセリングなんてできるかしら?」

と思われるのも無理はありません。

しかし、今回の動画コンテンツでは、知っておくべき基本的なことを凝縮してお伝えします。

ですから、この動画をご覧いただければ、心理カウンセリングの基礎について十分理解することが出来ます。

本当に大切なことは知識ではない

心理学の基本は「分析」なので、細かい知識まで知ろうとすると大変な時間とお金がかかります。

有名な資格を取ろうとすると、大学院に行く必要が出てきます。

「そんなに時間とお金をかける余裕なんてないです」

と言いたくなりますよね。私も同じ気持ちでした。

そして、あなたにとって大切なことは

「お子さんや家族が笑顔で幸せに暮らせるようになる環境を手に入れる」

ことではないでしょうか。

そう考えたとき、知識をいくら持っていても、お子さんや家族の「心の成長」に繋がらなければ意味はありません。

お子さんや家族が、それぞれに「気づき」を得て変わることの方が何万倍も大切ではないでしょうか。

その「気づき」に導くための方法が「セルフ・セラピー」です。

ただし、その基礎はあくまでも心理カウンセリングにあるため、カウンセラーとしての在り方を学ぶことはとても重要です。

実践する中で体感するからこそ知識が活きる

誤解してほしくないのですが、心理学的な知識を深めていくことを否定しているのではありません。

どんなに知識を知るよりもまず、目の前にいる相手との関係を

もっと言えば、相手と向き合う前に、自分自身と向き合うことがこの上なく重要だということを分かっていただきたいのです。

普段、お子さんや家族と話しているとき、相手の話を本人が感じているように理解しようとしているでしょうか?

どこか冷めた目で、家族であっても「他人事」として聴いてはいないでしょうか?

「私、子どもが話していることをちゃんと聴けてないかも」

そう思うならば、知識を学ぶよりも先に自身の態度を改めることに気を遣うほうが遥かに重要です。

「子は親の言うことを聞くものだ」

「親子なんだから言わなくったって分かるでしょ」

こんなふうに思っているとしたら、今すぐに改めてください。

たとえ親子であったとしてもコミュニケーションが出来ていなければ、カウンセリングの体裁を作ったところで何も変わりません。

お子さんや家族と「繋がれた」と感じられてはじめて、学んだ知識が何を言っているのかを理解できるようになります。

だからこそ、まずは知識よりも自らの「在り方」を見つめ直すことが大切です。