私たちは「正しいこと」「確信が持てること」を求める傾向にあります。

例えば、こんなことを言う人がいます。

「彼(彼女)が私に好意を持っていると確信できたら、告白する」

「独立して成功すると確信の持てる方法が見つかったら、独立する」

「その食べ物の効果が科学的に正しいと判明したら、買ってみる」

でも、その「正しさ」や「確信」が確かになる日はいつになるのでしょうか?

あなたの「正しさ」や「確信」の基準が、これから先も同じだといえるのでしょうか?

そんなことをしていたら、時間だけが過ぎていきます。

あなたが動いてはじめて分かることがある

上の例から挙げると、成功すると確信できる方法とは一体どうしたら分かるのでしょうか?

あなたが何もせずに、ネットなどの情報を毎日見続けていれば分かるのでしょうか?

そうではありませんよね。

実際に試しもせずに事の善し悪しがわかるのであれば、それは人の能力を超えた何かがあると言わざるを得ません。

私たちにはそんな能力はありません。

「これをやってみよう」

と何度も試して失敗して学び、改良を重ねて、時には一から始める覚悟をして、その行動の積み重ねから「成功するためのエッセンス」を感じ取ることが出来ます。

そして、そのエッセンスをしっかり言語化して、再現性を持つようになってはじめて「ノウハウ」と呼ぶことが出来ます。

その「ノウハウ」を構築できるようになるまでは、決して歩みを止めることは出来ません。

止めることが出来ないのです。

分かってくるから楽しくなる

「止めることが出来ない」

それは、「義務」や「必要」から止められないのではありません。

そのエッセンスを掴むことができた瞬間の、何とも言えない感覚を味わってしまったからこそ、止めたくなくなるのです。

自分が場をコントロールして、望む結果を一定程度必ず達成することができる

この魅力を見つけてしまったら、どんどんやりたくなるのです。

自分の商品やサービスを改善するだけではなく、いかに自然に相手に「買ってもらう」「買われてしまう」という状況を作り出すのか、それを考えるのが楽しくなってきます。

「優れたマーケティングはセールスを不要にする」

ドラッカーの有名な言葉ですが、この意味をしっかり理解している人はあまりいません。

私は「こころぐせかきかえ屋」ですが、マーケティングもちゃんと勉強しています。

ドラッカーの言葉を現実にするもの、それが

「ナチュラル・ローンチ」