台風が過ぎ去り暑い日が戻ってきたと思いきや、また新たな台風が日本列島に近づいているという不安定な空模様ですが、本日も「こころぐせ発見処やなぎ屋」を開催して参りました。

週末の貴重なお時間を割いて、お一人、お客様に来ていただきました。

それも、飛び込みでのご参加です。

こんなに嬉しいことはありません。

さて、本日は、「期待」と「焦り」がテーマでした。人は、自分自身に期待すればするほど、焦りを感じれば感じるほど、境界線が曖昧になっていきます。

「男・女」として、「夫・妻」として、「父親・母親」としてなどなど・・・その他にもたくさんありますが、人には「役割」という様々な「顔」があります。

そこを自分の中で線を引くことができればいいのですが、焦りを感じるがあまり、自分を見失ってしまうことがあります。

あれもしなければいけない、これもやっておかないといけない、と思うあまり、自分が一体何をしているのかさえも分からなくなってしまいます。

そんな時は、意識的に「線を引く」ことをおすすめします。

何か特別なことをする必要はありません。普段している動作に、自分で「意味」を持たせるのです。例えば

「腕時計を着けたら仕事モード、外したらプライベートモード」

「平日は、最寄りの駅から電車に乗ったら仕事モード、帰りに電車から降りたらプライベートモード」

というようにです。

意識的に線引をすることで、自分がすることにフォーカスすることができるようになっていきます。最初は難しいかもしれませんが、普段している動作なので違和感はほとんど無いはずです。

来ていただいたお客様に、何かしら気づきがあれば幸いです。

 

次回は9月10日(土)、12:00〜14:00です。